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歯周病

歯周病 ~年齢には関係無く発症します、原因は細菌(よごれ)や過剰な負荷(はぎしり、くいしばり、かみしめ等)です~

歯周病は歯の周辺組織(歯根膜、歯ぐき、歯槽骨など)の病気をまとめた総称で、歯周疾患とも言われています。痛みなど自覚症状があまりない状態で進行し、慢性的に経過をたどっていくのが特徴です。 歯ぐきと歯の間には歯肉溝(歯周ポケット)という隙間があり、この溝は健康状態では深さが3ミリ以内で、歯ブラシやデンタルフロスで歯垢や食べカスを取り除くことができます。しかし、深さが3ミリ以上になると、清掃がしにくくなり、プラークがだんだん溜まり、歯の周辺組織を侵しはじめます。やがて、歯根膜は歯根からはがされ、溝はどんどん深くなっていきます。こうしてできた歯周ポケットから歯周病の症状はあらわれてきます。 CIMG2066-thumb

また、歯軋り(はぎしり)やくいしばり(かみしめ)などは 不良習癖といわれ、悪い癖のひとつです。それを続けて いると、歯を支えている歯周組織に過剰な負荷を与えて しまうために、炎症をおこし、歯の周りの骨(歯槽骨)を 失ってしまいます。

ほとんどの方が、自分自身が、歯軋りやくいしばりをして いると自覚されていません。そのために、かなり歯槽骨を 失ってから来院される方も少なくありません。

寝ているときだけではなく、おきているとき(とくに何かに集中しているとき)に、歯をかみしめて(上の歯と下のは歯があたって)いることがないように しなければいけません。通常、口は閉まっていても、安静にしているときには、前歯の部分で上下の歯の間に2mmほどの隙間がなければいけません。この隙間があることが、とても重要です。普段、テレビを見ているときや、パソコンを使用ているときなど、注意してみてください。

歯軋り(はぎしり)やくいしばり(かみしめ)は、必ず音がするとは限りません。金属などの治療してある場所では、歯質と歯質(とくにエナメル質どうし)が接触しないので、音が出なくなります。
また、ただ強くかみしめているだけでは、音が出ません。
どんなに、きれいに磨いていても、歯軋りやくいしばり(かみしめ)などが、治らないと、歯周病の進行は止まりません。

今まで、 『つめたものがとれたから』という理由で歯医者に行くことが多い
上あごの真ん中の骨の出っ張りがある(骨隆起がある)
下あごの骨の内側に左右に骨が出ている(骨隆起がある)
顎関節症といわれたことがある
あごの間接が、カクカクと音がする
朝起きたときに、歯が浮いた感じがする
下あごのカド(エラ)のところや ほほの一番でている(目の下の)骨が痛いことがある
前歯に指を当てて、歯をカチカチとさせると前歯が動く(揺れる)のがわかる

このほかに 偏頭痛 肩こり 耳鳴り めまい 難聴 突発性難聴

などの症状がある場合は、歯軋りやくいしばり(かみしめ)をしている可能性が非常に高いので、充分注意が必要です。

めまいや 耳鳴りで 耳鼻科などで検査しても 何も問題が見つからない場合は くいしばりや かみしめが原因のことがあります。

かみしめは、不良習癖といって 悪い癖 なのですが クセなので かんたんには なおりません。

根気よく すこしずつ なおしていきましょう。

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あなたのお口、ご自分でセルフチェックしてみましょう!

 以下の項目に当てはまるものがあったら要注意です。少しでも早く歯科医院へ行きましょう。 

●歯ぐきの色・・・妙に赤っぽかったり、紫色がかっている
●歯ぐきの形・・・厚みをもって膨らんだ状態
●歯ぐきの硬さ・・・触った時にプヨプヨしていて、締まっていない
●歯ぐきから出血・・・ちょっとしたことで出血する
●口の中・・・すっきりせず、ネバネバしている
●歯と歯の隙間・・・以前に比べて隙間がひらいてきたような気がする
●口臭・・・自分で自分の口のにおいが気になる

 

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!健康な歯肉  !歯肉炎  !歯周炎

歯周病 ~治療方法~

歯周病は、とても治るのに時間がかかります。根気よく治療していくことがとても重要です。
ケースによっては数ヶ月以上治療期間がかかることもあります。ぜひがんばって、治療を続けましょう。
原因は、歯周病菌、プラーク(歯垢)、歯石、過剰な負荷(はぎしり、くいしばり)、喫煙、薬の 副作用、ストレス、糖尿病、遺伝などが原因です。
この原因を取り除くことが、歯周病の治療です。

治療方法

☆適切なブラッシング

人により、口の中の状態はさまざまです、歯並び、唾液の質や量、喫煙の有無などいろいろな、状態に対しての適切な歯ブラシの方法を行うこと。
とくに、はぐきをしっかりとマッサージすることが重要です。
場合によっては、出血を恐れずに歯ブラシをしっかりと歯肉に当てなければいけない場合も あります。
患者様のお口にあった、歯ブラシの方法を、お教えします。充分なプラークコントロールができるようにがんばりましょう。

☆歯石の除去

プラーク(歯垢)が、歯にくっついてから時間がたつと、歯石になります。
一度、歯石になってしまうと、歯ブラシでは、とることができません。

歯石をとる専用の道具(手用スケーラーや超音波スケーラー)で、歯石を歯からはがしていきます。
はがした歯の表面に、再度付着しないように研磨剤などを使って、歯の表面を、つるつるにします。当クリニックでは、フッソ入りの研磨ペーストを使用して、目に見えない、歯石除去の際の傷にたいして 再石灰化を促します。

 

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歯石をとる際についた、目に見えない細かい傷をとることによって、再度歯石がつくことを予防します。

さらに、歯周病の治療終了まで通院された方すべてに、治療終了日にフッ素塗布(自由診療)を無償にて実施させていただいています。最後までがんばって通院してください。

 ☆歯周外科

歯周病は、ブラッシングと正確な歯石の除去で、約85%までが治るといわれています。
しかし、ケースによっては、外科的な手術を必要とする場合があります。

☆内科的歯周治療(口腔内科)

歯周病菌には、何種類かの細菌がいます。現在、口の中にどんな菌が多くいるかを特定して、その菌に有効な、薬をある一定期間飲んでいただき、口の中の歯周病菌を少なくしてしまう方法です。
お薬を飲み終わった後に、細菌が減ったかを確認する検査も行います。
残念ながら、現在 健康保険の適応ではありません。

☆レーザー治療

定期的に歯周ポケットに、レーザーを照射することによって、歯周病の進行や、歯肉炎をおさえていきます。
1ヶ月に一度の照射をお勧めします。
特に、義歯の支えになっている歯などの歯周ポケットへの照射をすることで、歯周病の進行による、歯の揺れを予防します。残念ながら、現在 健康保険の適応ではありません。

プラセンタ療法

当院ではプラセンタ注射は筋肉注射のみ行っております。プラセンタ注射の点滴注射、静脈注射は厚生労働省から認可されておりません。(2007年10月現在)
歯周病の状態などによって治療期間が異なります。
最初の1ヶ月 週に数回、その後、2ヶ月間 週に1回の3ヶ月を1回の基本治療とします。
1回5分程度で終わります。

もちろん、その間並行して、歯石除去などの基本的な歯周病の治療は行います。

歯科における適応症:歯槽膿漏・味覚低下・口内炎・舌炎など

歯科におけるプラセンタ注射は自費となります。健康保険は適応しません。
(医科においては、慢性肝疾患における肝機能の改善及び更年期障害で保険適応になることがあります。)

サプリメントなどを用いた栄養療法

免疫力を上げるために マルチビタミンなどで 不足がちなビタミンを補充しビタミン バランスを整えることが重要でしょう。
また、免疫力を上げるのに重要なのは、腸内環境を整える事といわれています。
乳酸菌群などの摂取も大変効果的です。

また、歯ぎしりの原因がビタミン不足から来ている場合もあります。
歯ぎしりは睡眠中に起こることがほとんどですが、一種の睡眠障害が起こっていると考えられます。

アメリカではナイトメアシンドロームと呼ばれますが、悪夢や痙攣、歯ぎしりなどが睡眠中 に起こるのはビタミンBの一種のナイアシン(ビタミンB3)と呼ばれる成分が欠乏しているからだといわれており、これに当てはまる人がナイアシン(ビタミンB3)を摂取したところ睡眠障害が軽くなったということもあります。
また精神的に落ち着きが得られるというサプリメントを服用することも、効果的でしょう。

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