院長挨拶
皆さん、こんにちは。院長の角田武也と申します。平成13年の11月に埼玉県所沢市にアイデンタルクリニックを開設しました。本日は当院のホームページにお越し下さいまして、誠に有難うございます。
当クリニックの名前にアイとありますが、これはインフォームド・コンセントの頭文字のアイです。最近やっと医療界でよく聞かれる言葉になりましたが、歯科はなかなかそれを実行できていないという現状があります。インフォームド・コンセントの基本的な考えは、治療法を説明した上で同意を頂いてから治療を進めるというものですが、例えば虫歯の場合はそれがどんな虫歯でどんな深さか、どんな治療が必要なのか、詰める場合に金属はどんな金属にするのかなどの説明が必要になりますが、そういう説明が省かれることが多いのです。現在、日本のいわゆるデンタルIQは非常に低いと言えます。つまり歯の治療とはどういうものかという意識が低いのです。日本の一般の人達の歯科に対する意識レベルを高めて、患者さんがもっと自分の体について勉強してほしいというのが私の1番の希望です。そして今後、歯科医が目指すのは予防歯科。当クリニックではどの患者さんにもまず予防歯科のインフォームド・コンセントやご指導をしています。
今後、このIT社会の中で医療の世界も情報の共有化の必要性が高まってくるはずです。被爆国である日本ではレントゲンや検査時のエックス線などに対して非常に敏感です。無駄な被爆を防ぐという考え方からもレントゲンのデータが1か所にプールされ、大きなセンターがサーバーとなってそのデータを書き込んでどの医院からでもそのレントゲンを見られるというシステムがあるべきだと思うのです。それによって歯についてだけでなく、レントゲンに写っていることはすべてチェックし、異常がある場合は大きな病院の口腔外科や耳鼻科、外科などへの紹介を行い、早期発見に努められればと考えております。情報の共有化というのはお互いのやりとりによって情報源を広げることです。当クリニックの患者様が、どこの歯科医院へ行っても同じ情報が見られるという情報の共有化、情報公開、患者さんに情報を公開できる、そのようなOPENな患者主義体制にこの医療業界がを変革するよう目指します。今後とも患者さんからのご信頼にお応えするために、医療情報をオープンにできる診療体制を作っていきたいと思います。


最近の趣味は、”車”と”ペット”。車が大好きで、時間があれば洗車をしたり、メンテナンスをしたりしています。車の下にもぐりこみ、見えないところまで磨いたり、オイル交換を自分でしたりしています。